こんにちは。
お元気ですか。毎日ほんとうに寒いねー。
風邪などひかないように気を付けたいものです。
さて、以前、
この記事でご紹介した
「浄法寺漆産業」さんの展示が銀座三越であると聞いたので、きょう仕事終ってから行ってきました。
これ →
「漆 ― JAPAN 4つの美」
以前から時々twitterでやりとりさせていただいてた
代表の松沢さん(twitterアカウントは、@japanjoboji)にもやっとお目にかかれて、うれしかったです。
とても優しくて穏やかな方で、
わたしが漆の樹のこと、漆かきのことをいろいろ質問するのをにこにこしながら教えてくださいました。
浄法寺(岩手県)は、日本産の漆の産地として有名で、
日光や中尊寺など世界遺産にも浄法寺の漆が使われているそうです。
漆が取れるのは1年のうち夏の間を主とした半年くらいで、1本の樹から取れる量も多くはなく、
しかも全部職人さんの手作業でとるので本当に貴重だそう。
漆の樹の幹を傷つけると漆の樹がそれを癒そうとして樹液を出します。その樹液が「漆」。
職人さんは幹を傷つけて道具を使って「漆」を採ります。そのことを「漆かき」と呼ぶそう。
漆かきの様子はこんな感じ。→
これ。
お椀やお箸、お盆など実際に手に取って間近で見るとつやつやで、本当に美しかったです。
日本の伝統はすばらしいと思うと同時にこれからも応援したいなあと思いながら家路についたのでした。
*わたしがきょう行った上記の銀座三越の展示は、24日まで。
*27日〜2月4日までは神楽坂で展示をされるそうです。→
「使ってみたい、漆展」
興味があるかたはよかったら、どうぞ。
ではでは。
*お椀、買いました。
(写真がうまくとれなくてわかんないかもしれないけど)とても素敵です。